碧南市議会 2022-12-13 2022-12-13 令和4年第8回定例会(第4日) 本文
次に、3段目の多文化共生推進事業(映像電話通訳業務委託料)につきましては、本庁1階の外国人相談窓口で利用している映像電話通訳の契約期間満了に伴い、年度内に業者選定を行い、令和5年4月当初から切れ目なく利用できるようにするため、令和4年度から5年度までの期間で限度額を211万6,000円として設定するものであります。
次に、3段目の多文化共生推進事業(映像電話通訳業務委託料)につきましては、本庁1階の外国人相談窓口で利用している映像電話通訳の契約期間満了に伴い、年度内に業者選定を行い、令和5年4月当初から切れ目なく利用できるようにするため、令和4年度から5年度までの期間で限度額を211万6,000円として設定するものであります。
同目 多文化共生推進事業について、どのような成果が出てきているのか、また、本市における課題をどのように捉えているのか。とに対し、成果としては、外国籍市民の相談について利用された外国籍市民の方が属する独自コミュニティーを通じた広がりにより、相談窓口の周知が図られ、相談件数の増加につながっています。
その下、多文化共生推進事業は、補正予算第11号において議決されたもので、外国人との共生のための環境整備に伴う相談員用パソコン及び通訳システム導入に係る経費であります。繰越明許費の金額119万7,000円のところ、翌年度繰越額として40万1,000円を繰越しし、令和4年5月12日に完了しております。
令和3年度職員改善提案からの新年度に向けた新規事業及び継続事業で改善している事業といたしましては、1つの例として、新規事業では、11言語以上の多言語に対応できる外国人相談窓口を設置する多文化共生推進事業を4月よりスタートしてまいります。
1、追加といたしまして、1段目、1款1項議会費、議会ICT推進事業、3段目、2款総務費、1項総務管理費、多文化共生推進事業及び6段目、6款農林水産業費、1項農業費、農業委員会運営事業につきましては、世界的な半導体不足の影響等によりタブレットやパソコン等の年度内の納品が困難なため、機器の納品及びシステム初期導入に係る費用を繰り越すものであります。
33ページ、1段目、多文化共生推進事業は、多言語で対応できる一元的相談窓口を設置し、11言語以上の多言語で対応するものでございます。 同じページ、3段目、マイナンバーカード出張申請サポート業務委託は、マイナンバーカードの交付率を上げるために、市内商業施設、イベント会場等に、マイナンバーカード申請サポートブースの設置等を実施するものであります。
43多文化共生推進事業委託料24万6,000円の追加は、新型コロナウイルス関連情報を多言語化して、SNSに投稿する業務の委託の追加計上でございます。 45市民事業提案制度299万2,000円の追加は、西尾駅にぎわいプロジェクトにより、西尾駅東側のペデストリアンデッキの空間デザインを作成するための追加計上でございます。
13目地域振興費192万円の減額は、姉妹都市親善訪問団派遣事業、市民討議会の中止及び助成金不採択による外国人のための生活オリエンテーション動画等作成に係る委託料の減額、並びに多文化共生推進事業委託料及び市民事業提案制度実施業務委託料の追加計上、14目離島振興費9,000円、16目一色支所費14万円、18目幡豆支所費9万5,000円、19目資産経営費444万7,000円の追加は、いずれもサービス対価の
同項 12目 多文化共生推進事業について、令和2年度で理解促進のための研修会を開催するとのことだが、目標値の500人の対象、回数など、内訳はどのようか。とに対し、市職員対象が2回、教員・地域対象が5回、企業対象が1回です。とのこと。 令和2年度に市として多文化共生にどう取り組んでいくのか。各課が取り組む具体例はあるのか。
同項 12目 多文化共生推進事業について、多文化共生のまちづくり検討会議を開催し、計画策定の支援を委託するとのことだが、平成31年度にどこまで進めるか、また、計画策定支援業務はどこに委託するのか。とに対し、平成31年度中に計画の完成を予定しています。
多文化共生推進事業の日本語教室開催委託料について、国や県からの助成はないのか、またどこで実施している事業かとの質疑があり、補助金については現在のところありません。また、この事業は、国際交流協会の拠点である、ふくらの家で開催していますとの答弁がありました。
そこで、(3)多文化共生推進事業についてお聞きします。 多文化共生とは、現代のボーダーレス社会により移住してきた、国籍や民族などの異なる人々と日本人が互いの文化的違いを認め合い、対等な関係を築きながら、地域社会の構成員としてともに生きていくことだと私は考えております。
◎教育部長(菱田幹生君) まず、生涯学習課におきましては、多文化共生推進事業を通じまして、国籍や民族の異なる人々が互いの文化的な違いを認め合う社会を目指すとともに、外国人の方が日本の生活習慣や社会制度に理解を深めていただくよう取り組んでおるところでございます。
おめくりいただきまして、6目都市交流諸費は、2、多文化共生推進事業の多文化共生推進業務は、コミュニティ通訳員の報酬が主なものでございます。 おめくりただきまして、7目会館施設費の市民会館施設整備業務は、市民会館の大規模改修に係る施工監理委託料及び工事請負費。市民会館管理運営業務は、指定管理者への指定管理委託料。竜美丘会館施設整備業務は、西立体駐車場建設のための土地購入費及び建物移転補償金。
6目都市交流諸費の2、多文化共生推進事業の多文化共生推進業務は、コミュニティ通訳員の委員報酬、災害時外国人支援ボランティア育成委託料、あいち医療通訳システム負担金が主なものでございます。 おめくりいただきまして、7目会館施設費の1、会館施設管理運営事業の市民会館施設整備業務は、市民会館の空調設備の改修に係る工事請負費。
○15番(髙木義道君) 80ページの多文化共生推進事業費ということで、あいち医療通訳システム利用料ということで、窓口業務の利便性を高めるというようなことになっておったかと思いますけれども、窓口業務というのは具体的にはどんなことを指しておるんですかね。 ○議長(大藪三郎君) 神田総務部長。
6目都市交流諸費の2、多文化共生推進事業のうち多文化共生推進業務は、コミュニティ通訳員の委員報酬、災害時外国人支援ボランティア育成委託料、あいち医療通訳システム負担金が主なものでございます。 おめくりいただきまして、4、多文化共生拠点事業の外国人市民支援事業補助業務は、りぶら国際交流センターを拠点に外国人市民に対するボランティア活動をしている市民団体に対する補助金でございます。
多文化共生推進事業につきましては、あいち医療通訳システム推進協議会の負担金を支出し、愛知県、市町村、医療機関、大学で連携し、医療機関における在住外国人の言葉の不安を解消するための予算1万6,000円を計上しております。 48ページの名古屋空港利用促進事業につきましては、引き続き町民による県営名古屋空港の利用促進を図るための予算486万4,000円を計上しています。 104ページをお願いします。
犬山市では、国際交流推進事業としまして、犬山国際観光センターでの日本語教室の開催や、多言語情報誌の発行のほか、多文化共生推進事業としまして、楽田ふれあいセンターで「おかえりなさい塾」として、木曜日の夕方、外国籍児童への宿題サポートや、日曜日に、「みんなの日曜塾」としまして、在住外国人親子を対象に、親には日本語、子どもさんには母国語を、また日本の文化を学ぶ場ということで提供をしております。